お見合いと恋愛のメリット・デメリット

金曜日 , 30, 6月 2017 お見合いと恋愛のメリット・デメリット はコメントを受け付けていません。

お見合いと恋愛のメリット・デメリットが顕著に現れるのは、なんといっても結婚の意志と時期でしょう。

結婚したい! という願望を抱く人が、よく「あなたの彼氏の同僚、紹介して」とか、「お前の彼女の友達にイイ子いないの? 紹介してよ」などとよく言います。しかし、結婚したいと漠然と考えていても、いつしたいのかということが明確にはなっていません。

最低1年はつきあいたいのか? それとも、1~2か月つき合っただけで結婚したいのか? これには非常に個人差があり、踏み込んで本人に確認しづらいものでもあります。

しかし、結婚相談所の場合は「できるだけ早く結婚したい!」という方が入会してきます。会員のみなさんは「今年中に結婚したい」、「お見合いをした相手がよければ、すぐにでもプロポーズしたい」といった、とても具体的な目標を持っています。3年以内には……などという悠長な人はいません。

つまり、お見合いは結婚したいタイミングが合っているというのが、まず非常に大きなメリットです。こんなことは普通の出会いだと、まずないのではないでしょうか。

また、お見合いや結婚相談所では、交際がスタートしたら、3か月程度で答えを出さなければならないという「しばり」もあります。まず、お見合いをして、「いいな、この人ともう一度会ってみたいな」という感触を得られたら、「交際期間」に突入します。この「交際期間」は概ね3か月とされていて、この問に、「この人との結婚はあるか、ないか」ということを見極めていただきます。

これはあくまでも目安なので、「もう少しつき合ってから答えを出したい」と、半年、1年と交際期間を延ばす方もいます。ですが、交際期間中もほかの方からお見合いを申し込まれれば受けてもいいということになっているため、あまりズルズルとプロポーズ(退会)を延ばしてしまうと、「ほかにいい人が見つかってしまった」と、交際相手からお断りされてしまうこともあります。

恋愛の場合はお見合いとは異なります。出会って交際してから、この人は結婚するつもりがあるのだろうか? ということを確認します。一方が1~2年後には結婚したいと思っていても、相手が「まだまだ結婚なんて考えられない。仕事も忙しいし、あと最低5年はムリ」と言われることも多々あります。

ここで、「じゃあ、交際は考えられないから別れて」と言えるようであれば問題ないのですが、すでに恋愛感情が盛り上がっていると、別れることもできずに、そのままズルズルと時間だけが過ぎていくことになります。

ただし、相手に自分の結婚意志を伝えて交渉していけるような、強気でコミュニケーション能力の高い人なら、恋愛でも自分のペースで結婚まで歩んでいけることでしょう。ですが、そんな人ばかりではありません。そういった方の結婚のお手伝いを私はしているのです。

私はお見合いは婚活するうえでは素晴らしいシステムであると思います。結婚相談所などの結婚相手を探すときは https://xn--h1sp4d97ay15a.net/ で紹介されているところなら心配することなく婚活に励めるはずです。

結婚相談所の場合は入会審査があるため、ここで詐称することは非常に難しく、独身ということだけでなく、家族構成、年収、職業のほか、時には財産の有無なども前もって知ることができます。

同じく、入会審査のある婚活サイトやお見合いパーティーも相手の身元についての情報を得ることができます。ところが恋愛の場合は、交際してしばらくしても相手の年収や資産については聞きづらいものです。婚活系の合コンでさえ年収はなかなか聞けないものです。

また、一般的な合コンや趣味の場での出会いでは、「独身だよ」などと言っていたのに、実は既婚者で子どもまでいたということも珍しくありません。そうなると、結婚、婚活にとって恋愛はコストでしかなく、足枷にすらなるのです。